小野学園女子中学・高等学校

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コーチング面談

コーチング面談

コーチング面談の目的とは

本校では、生徒の学習面における主体的な行動意欲を引き出すために、コーチング面談を実施しています。本校の「14の力」の1つである「決断力」を育成するための取組みでもあります。

「どうしたらいいのか」を考えさせる面談です。

この面談では担任・クラブ顧問以外の教員が「コーチ」につきます。これは、広く行われているティーチング面談と区別するためです。
教員は生徒に「こうしなさい」とアドバイスしません。生徒に「どうしたらいいのか」を考えさせます。 大人もこどもも「自分で決めたことは行動する」という考えからです。生徒のモチベーションが非常に大切なため、「こうなるために頑張りたい」という生徒の意欲を引き出します。
この面談を行うにあたり、教員も定期的に研修を行っています。

コーチングの年間スケジュール

コーチングの年間スケジュール

コーチング面談はこのように行われています。

まずコーチから「今、勉強で困っていることは無い?」「今の学習は10点満点で何点くらい?」など、 生徒の現状を確認する質問がなされます。
昨年は話を聞いてもらえて嬉しかったという声が多かったことから、今年度はさらに、 認知(生徒の具体的な行動を取り上げてほめる)ことを重点項目に加え実施しています。「理解されている」 という実感を持たせ、感情や状況を素直に受け入れられるようになります。
話しているうちに、生徒自身が「気づいていない自分の本音」を発見していきます。

【コーチからの質問例】

  • 今すぐできることは何ですか
  • どんな順序でやればできますか
  • 目標を達成するために必要なことは何ですか?
  • この1週間で試せることは何かありますか
  • 達成したらどんな気持ちになりますか

実施後の生徒の感想では、「自分の目標が決まってよかった」だけでなく、 「先生と信頼関係が強くなった」「うなずいて話を聞いてもらえて嬉しかった」や 「自分は勉強が好きなのかもしれないと思った」という新たな発見をした生徒もいました。

コーチング面談満足度

コーチング面談満足度

コーチング面談を受けてよかったと思うこと

コーチング面談を受けてよかったと思うこと